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++Volmond++

以前、同名のBLOGを運営していました(笑) でも、ちょっと、テンプレとの相性が悪かったので削除してまた心新たに書き始めようと思いませう('▽'*)

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今日は。

('▽'*)

今日は、沖縄復帰記念日。

そして、ボクの敬愛する美輪明宏さんの誕生日。

おめでとうございます。
この世に生まれてくださってありがとうございます。
そして、ブラウン管を通してではございますが、アナタに出会えてたこの世の中にボクは感謝いたします。


ボクの理想のお母さん。
見てるとお母さんって思っちゃう人。
素敵な人。
でも、時々お父さんって思ったりも……

加筆(笑)

5月11日~13日にかけて美輪明宏さん演出&出演の演劇が福岡(ボクの地元)であってたんですって(ノ△<。)
実は、12日と13日にはTHE ALFEEも福岡でライブが合ってて……。
この日に集中してるなんて…どうして~~
行けなかったこともショックだけど、知らなかったことがもっとショック。
後悔してもしょうがないのですが。
でも、今は我慢せねば。

就職活動真っ最中。
5月20日の試験を乗り切って、お楽しみのために。

好きな仕事に就くために。
好きになりたい仕事に就くために。

ボクは、安定給の公務員志望なので。
でも、公務員を志望するのは安定給だからだけじゃないんだけどね☆

もうひとつの理由として、司書として働きたいの。
むしろ、こっちが目的。

図書館だけでなく、学校の図書室でも仕事をしている司書さん。

でも、本来いるはずの県立、市立の図書館ではあまりこの司書という資格を持った市の職員が現場で働いていることが少ないのが現状です。
そして、司書資格を持った図書館館長さんがほとんどいないという現状も。
それでも、図書館は運営されています。
利用する人がいるから。
利用する人によりよく図書館を使ってもらうために、図書館で働く人が努力しているからだとボクは思いたいです。

初めのころは、どうして司書資格を持たない人ばかりが働いているの?っと司書の講義を受けながら思っていました。しかし、最近司書の資格を持っている人が正規働いていないのにどうして図書館は運営することができるのだろうか?っと思うようになったのです。
そして、司書という専門的知識も図書の配置、書架作業に置いて重要ですが、それ以上に利用者が効率よく図書館を利用するために、心地よく利用してもらうために、職員が、そこで働く人がどのような心配りをするかだと思うようになったのです。
本来の機能の1/10も機能していないと言われても、利用者が満足するサービスを提供できていれば利用者は満足してくださるんじゃないかな?っと思うのです。

そりゃぁ、本来の機能が十分に発揮されていることは大事です。
ですが、利用者に対するサービスができていなければ、その図書館はもう利用したくないと思うと思うのです。

ボクは短大の2年で、1年のときに資料の配架や分類、検索に関して専門的知識と図書館が提供するサービスに関して学びました。
その中で、図書館の現状、図書館とはどういうものなのかを知り、自分はどうして司書という仕事に就きたいと思うようになったのかを考えさせられました。

最初は、子どもと関われる保育士という仕事に憧れていたのですが、ピアノができないし、音痴のボクには保育士は無理だと言われ、じゃぁ何をしたらいいんだろう?って悩んでいました。
そんな時、姉が公務員試験を受けるということで、いろいろな資料を集めていた中に司書という職種を見つけたのです。
そのころ、漫画よりも小説の面白さに魅せられて学校の図書室に通いつめてた時期だったので、ああ、図書館で本と関われたらいいなぁ~っと思うようになっていたのです。
そのころは、本の配架や貸し出しの簡単な仕事なんだなぁ~っと思っていました。そして、誰でもなれるのだと思っていました。
そして、進学した高校で出会った司書の方に自分が司書を目指しているということを話したとき、「この仕事は、本だけでなく、人とも関わる仕事なのよ。」(こんなに優しくはなかったけど)と言われました。
そのとき、人と関わる仕事ということは貸し出しの作業で関わるぐらいかな?っと思っていたのですが、図書室に通いながら、司書の方の仕事を見ていると利用する生徒、先生が探し出せない本をあっという間に、「それは、あっち。それは、向こうね。」と言い当てていくのです。そして、「こんな本はありますか?」と本のイメージだけでもあっというまに「その関係の本は、そこの棚ね。」っと求める本を的確に言い当てていくのです。
この姿を見て、ボクはこんな司書になりたいと思ったのです。

おそらく、この司書の方との出会いが無ければ司書になろうと思うことをどこかで諦めていたかもしれません。

うん。
こうやって、ボクは今好きで働きたい仕事を見つけたのですよ。
そして、今短大に進学させてもらって出会った人たちにすてきな本を教えてもらったり、話したりと充実してます。すっごく楽しいです。
勉強という言葉が、痛いですけど。
でも、同じような仕事に就いて働きたいと思う人が身近にいるということが励みになってます。
この人みたいにはできないかもしれないけど、自分らしい司書という仕事に就いて働いていきたいと思うのです。
そのために、来週の日曜の試験は顔晴らねばならぬのです!!

楽しいことは、ちょっと我慢してね。
試験後、6月まで少しだけ息抜きするしね('▽'*)
今だけねv

はぁ~、いっぱい書いたなぁ~。

(嗤)

ちょっと、こっちは愚痴?

友達にね、大丈夫?っとメールで心配される椿です。

人間関係いっぱい悩みます。
人との関係を築くことも継続させることも本当に難しいです。
難しく考えすぎなのかもしれません。
自分のエゴで手一杯なのですよ。本心は。

ああ、あの子にメールしなきゃっとか。
あの子の前で、あの子と話できないしなぁ~っとか。
あのグループにいるときに、あのグループの傍にはよれないなぁ~っとか。
体裁を繕おうとするのが疲れるんです。

気にしずぎなのかもしれませんがね。

本当は、いいところいっぱい互いに持ってるのに、ダメなところばかりあら捜しし合って、哀しくない?っておもったりするのです。あら捜しした内容の会話は嫌いです。
もっと、別のところを見ない?って思うのです。

そりゃぁね、馬が合わない部分もあるよ。
ちょっと距離を置いてみたいと思うこともあるよ。
でもね、嫌いじゃないんだ。

時々、いやぁ~って思うことはあるけど、好きだから。
大嫌いにはなれないの。

人ってね、日々変化するんだよね。
ときどき、その変化を受け入れられないで孤立したみたいになることがあるんだけどね。
その孤独が嫌いだけど。
時間が経つと気づくの。
そうか、変化したのはその人だけじゃなくて自分もなんだって。

ボクの好きなCANTAって3人組のバンドの曲を聴いていると自然にそう思うようになったの。
大好きなバンドです。
このバンドとの出会いが、ボクの内面を変化させるきっかけのひとつだったりするのです!

バンドの詩と曲と、ボクの周りでボクを支えてくる人のおかげでボクは今日も元気にやっています(。・w・。 )

心配させてばかりのいっちゃんよ。ほんとうは、いっちゃんって言わないけど。
Blogでは、アナタのこといっちゃんて書くよ。
いっちゃんにありがとう。
いつもはあんまり言えてない気がするからさ。
気分屋なボクをどうか見捨てないでねv(笑)

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プロフィール

HN:
椿
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1987/07/11
職業:
短大生(生徒)
趣味:
読書・音楽鑑賞

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